こんにちは、南山開発のHです。
久しぶりの記事投稿で少し前の話になりますが、
南部東道路改良工事-1の現場でICT建設機械を取り入れ車道舗装の路盤工事を行いました。
まずICT(情報通信技術)の活用にあたり3次元設計データを作成
(PDF: 36.38KB)
凄いです!マウスを動かすと色んな角度から見れます。
次にICT建設機械による施工を行い3次元出来形管理等の施工管理で完了です。
何だか難しくてよくわかりませんが、機械が計測してやってくれるそうです。



結果、出来形管理測定のTS(トータルステーション)を活用し標高、厚さ、幅員を
リアルタイムで確認でき自主管理時間の短縮・時期工程への以降円滑ができました。
久しぶりの記事投稿で少し前の話になりますが、
南部東道路改良工事-1の現場でICT建設機械を取り入れ車道舗装の路盤工事を行いました。
まずICT(情報通信技術)の活用にあたり3次元設計データを作成

凄いです!マウスを動かすと色んな角度から見れます。
次にICT建設機械による施工を行い3次元出来形管理等の施工管理で完了です。
何だか難しくてよくわかりませんが、機械が計測してやってくれるそうです。
結果、出来形管理測定のTS(トータルステーション)を活用し標高、厚さ、幅員を
リアルタイムで確認でき自主管理時間の短縮・時期工程への以降円滑ができました。
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